GITA-JAPAN
地理空間情報は、社会と生活を支える基盤情報として利用が拡充され、様々な技術革新による社会実装 が進んでいます。
GITA-JAPANでは、「地理空間情報を活用した防災DX」と題して、AIとGISがもたらす新たな社会インフラのあり方や災害対策について、先進研究や事例を交えた情報提供の場として、第35回コンファレンスを以下の内容で開催をいたします。
PROGRAM
講 演
Aホール
基調講演・特別講演
講演内容・タイムスケジュール未定
10:00
-
10:10
10:10
-
11:00
11:00
-
11:05
11:05
-
11:45
13:15
-
13:55
14:40
-
15:20
樋口 泰地 氏
日本放送協会
メディアイノベーションセンター エンジニア
16:15
-
17:15
【パネリスト】
臼田 裕一郎 氏 (国研)防災科学技術研究所
総合防災情報センター長
【パネリスト】
秋山 一也 氏 NTT宇宙環境エネルギー研究所
企画部長
【パネリスト】
島村 秀樹 氏 株式会社パスコ
相談役
【パネリスト】
藤島 新也 氏 日本放送協会 大阪放送局
コンテンツセンター第2部 記者
【パネリスト】
小林 三昭 氏 GITA-JAPAN幹事長
JR東日本コンサルタンツ株式会社
常務取締役 ICT事業本部長
17:15
-
17:20
閉会
GITAーJAPAN副幹事長挨拶
高木 洋一郎 氏 (エヌ・ティ・ティ・インフラネット株式会社)
Bホール
展示会場・技術講演
講演内容・タイムスケジュール未定
12:45
-
13:00
13:00
-
13:15
13:55
-
14:10
技術講演
センサー情報を活用した防災ソリューションについて
栗林 啓太 氏
エヌ・ティ・ティ・インフラネット株式会社
スマートインフラ推進本部 スマートビジネス部
スマートビジネス営業担当 担当課長
14:10
-
14:25
15:20
-
15:35
15:35
-
15:50
15:50
-
16:05
展示技術発表(CPD対象プログラム)
視聴可能期間 12月4日(水)~12月13日(金)
展示技術発表
動画紹介(CPD対象プログラム)
スポンサー企業各社の技術やソリューションを動画で紹介しております。
※CPD受講を希望される方は期間内にご視聴ください。
※CPD受講を希望される方は期間内にご視聴ください。
information
開催概要
開催日時 |
2024年12月3日(火) 10:00~17:00(開場:9:30) |
申込方法 |
参加費:無料(事前登録制) 登録受付期間:2024年10月1日(火)9:00~12月2日(月)18:00 登録フォームから申し込みください:登録フォームはこちらから |
参加方法・定員 |
会場:先着申込(100名) 全国町村会館2階ホール 東京都千代田区永田町1-11-35 有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」3番出口徒歩1分 丸の内線・銀座線「赤坂見附駅」徒歩8分 オンライン(Zoomウェビナー):(500名) ・当日リアルタイム配信 ・見逃し配信 動画視聴可能期間:12月4日(水)~12月13日(金) |
測量CPD |
対象プログラム:6ポイント CPDプログラム対象期間は12月3日(火)~12月13日(金)です。 受講を希望される方には、講演終了後メールにてアンケートをお送りいたしますので、12月13日(金)までに提出してください。 アンケートの回答をもって、CPDプログラムの受講を確認したものとします。 CPD対象プログラムの受講証明書は受講確認後、12月17日(火)までにメールで送付します。 12月3日(火) の講演(オンライン視聴可)および、コンファレンス特設サイト内の指定動画を受講してください。 12月3日(火)の講演を受講できなかった場合は、12月4日(水)以降各講演者ページに講演動画が掲載されますので、12月13日(金)までに受講してください。 |
主催
GITA-JAPAN
共催
NPO 地理空間情報技術利用促進協会
後援
(国究)防災科学技術研究所
(大)東京大学空間情報科学研究センター
(公財)日本測量調査技術協会
(公社)日本測量協会
(一社)地理情報システム学会
(一社)地図調製技術協会
(一社)日本国土調査測量協会
(一財)道路管理センター
(一社)レジリエンス協会
(大)東京大学空間情報科学研究センター
(公財)日本測量調査技術協会
(公社)日本測量協会
(一社)地理情報システム学会
(一社)地図調製技術協会
(一社)日本国土調査測量協会
(一財)道路管理センター
(一社)レジリエンス協会